歯ぐき 下がった
更新日時:2019/04/11
カテゴリ:ブログ
JR吹田駅 歯医者 ゆうき歯科です。
歯ぐき 下がる について
吹田の歯医者に来院される方の中でも
「歯が長くなった気がする」「歯茎が痩せてきた」「歯と歯の間に物が詰まりやすい」と
訴えられる方が多くいらっしゃいます。
歯肉が下がった状態を歯肉退縮と呼びます。

歯肉退縮によって生じる問題としては
・審美性(見た目)が良くない
・知覚過敏を起こしやすくなる
・歯と歯の間に物が詰まりやすくなる
・歯の根が虫歯になりやすくなる
などがあります。

歯茎が痩せてしまう歯肉退縮の原因は?

歯肉退縮は、様々な原因で起こります。
歯周病
細菌が原因で起こる歯ぐきの病気です。歯ぐき組織と歯を支えている骨が破壊されます。歯周病は、歯肉退縮の主な原因です。歯周病の初期段階では痛みは発生しませんが、ほとんどの場合は気づかないうちに進行します。
歯周病の初期段階では、次のような軽度の症状が見られます。
•歯ぐきが赤くなる、腫れる
•歯ぐきを押すと痛い
•歯ぐきから血が出る
•慢性的に口臭がある
•歯ぐきから膿が出る

対処法
歯周病の治療をしましょう。

ブラッシングのしすぎ
間違った方法で歯をブラッシングしたり、ブラッシングしすぎたりすると、歯のエナメル質がすり減り、歯肉退縮の原因となります。
対処法
歯ブラシの毛の硬さは柔らかめを選び、歯ブラシの毛先が2から3週間で開いてしまう場合は強く磨きすぎているかもしれません。
ご自身の歯磨きに不安がある場合は、歯科医師にご相談ください。
当院ではブラッシング指導も行っています。

ホルモン
思春期、妊娠、更年期など、女性の一生の中でエストロゲン濃度が変化することによって、歯ぐきが過敏になり、退縮しやすくなります。

タバコ
喫煙者は、歯肉退縮の原因となるねばねばした歯垢がたまりやすくなります。
対処法
減煙、禁煙しましょう。

歯ぎしりや食いしばり咬み合わせ
歯ぎしりや食いしばりによって歯に過度な力がかかり、歯肉退縮の原因となります。歯が均等にかみ合っていないと、歯ぐきや周囲の骨に過度な力がかかり、歯肉退縮を引き起こします。
対処法
歯科医院で噛み合わせの調整をしてもらいましょう。

加齢
白髪やシワができるように歯茎も年をとりますので加齢と共に痩せていくことがあります。
40代50代になった頃から歯肉が下がり始めた事に気づく方が多いです。
対処法
歯周病予防の為の定期的な吹田の歯科医院でのプロフェッショナルクリーニングとご自身でのセルフクリーニングで加齢による歯肉退縮を抑えることができます。

遺伝
歯周病にかかりやすい人もいます。研究によると、25%の人が歯をしっかりとケアしているにもかかわらず歯周病にかかりやすい傾向にあります。