マウスピース矯正 について
更新日時:2019/01/24
カテゴリ:ブログ
JR吹田駅 歯医者 ゆうき歯科です。
当院で行っている マウスピース矯正 について

マウスピース矯正 とは、薄く透明な マウスピース を使用して行う矯正です。
目立たず、ストレスも比較的少ない、リーズナブルな治療です。



特徴
・装置を入れていることが比較的目立たない
・ワイヤー矯正ほど費用がかからず従来の3分の1くらい 20万から45万ほどのケースがほとんど
・治療期間が短い(3ヵ月から)
・取り外しができるので衛生的
・ワイヤー矯正に比べて痛みが少ない



【適応範囲と年齢】
・基本的に18歳以上の方
・前歯もしくは小臼歯までの移動
・抜歯を必要としないケース
・すべて永久歯に生え変わっている方
・歯周病でないこと
・矯正したものの後戻りした方
・咬み合わせが安定している方
・顎関節症でない方
・咬み合わせを完全に合わせたい方には不向き



【注意点】
・毎日、20時間以上装着しなければいけない20時間以上使用しないと歯が移動しない
・ケースによってはスペースを確保しないといけないため、歯と歯の間の形を整える必要がある
・歯の表面に樹脂で突起を付与する必要がある場合がありマウスピースの取り外しの際にそれが外れる場合がある
・適応症例に限りがあるので診断の結果、マウスピース矯正 ができない場合がある(当院では4割くらいの方は マウスピース矯正 が不可の方がいるイメージです)

治療の大まかな流れ
1.診査・診断
お口の中の状態を確認させて頂き、レントゲン撮影をした上で虫歯や歯周病などの治療の必要があれば先に行います。
その後、上下顎の型取りをして模型上で簡易診断を行います。10日ほど日数を頂き マウスピース矯正 が適応なのか否かを診断します。
簡易診断で大まかな矯正にかかる期間、費用がわかります。
マウスピース矯正 が適応な方の場合は噛み合わせ、口腔内写真撮影、顔貌写真撮影など、矯正用マウスピースを作るための準備をします。

2.矯正シュミレーション
結果印象やレントゲン写真などから得たデータを元につくられた矯正シュミレーションデータを一緒に確認し、細かい説明させていただき同意頂いてからマウスピース製作を行います。
3.治療開始
必要な場合、アタッチメント(固定補助装置)の装着やIPR(歯を削る)処置をして、治療を開始します。開始時にはマウスピースの使用方法や注意点をお伝えします。
4.定期チェック
2週間に一度ご来院いただき、歯の移動確認、口腔内写真撮影をして、矯正の進み具合を確認します。2週間ごとに新しいマウスピースに交換します。歯の動きが少ない場合は同じマウスピースをさらに使用していただきます。繰り返し目標の歯並びになるまで、定期チェック・マウスピース交換を繰り返します。
マウスピース矯正 ではおおよそ3から8か月できれいな歯並びになります。
5.保定
矯正した歯並びを維持するため保定装置(最終のマウスピース)を使用していただきます。
6.経過観察、クリーニング