インプラントについて
更新日時:2019/08/28
カテゴリ:ブログ
吹田駅 歯医者 
セラミックを低価格で
ゆうき歯科です。
吹田の歯医者の当院で採用しているインプラントについて


吹田の歯医者の当院では低侵襲+低コスト治療を第一に考えており、著しく骨がないケースや神経と血管までの距離がシビアなケースはインプラント治療を行わずその他の治療法を提案しております。

当院では国産インプラントを採用し、吹田の皆様方に優しいインプラント治療を行っています。

国産のインプラント治療とは、1990年代に始まった比較的新しいインプラント法ではありますが臨床実績が30年は経過しており安全性は確保されております。ハイドロキシアパタイトでコーティングされたチタン歯根を埋め込み、セラミック製の人工歯を被せます。通常のインプラントに比べ比較的短期間(上顎4か月、下顎2か月ほど)で安定することから、この方法で手術を行う歯科医院が増えてきました。

この術式は基本的に手術がシンプルで1回で済むため身体への侵襲(腫れや痛み)が少なく、患者さんにとって負担が少ない治療です。シンプルな術式なため海外製インプラントのように高額な治療費もかかりません。さらに約1か月程度で人工歯が入るので、ほかの術式に比べると短期間でしっかり噛めるようになります。
吹田の方でインプラントに興味のある方は吹田の歯医者の当歯科医院までご連絡ください。